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学生時代に海外に行っておいたほうがいい2つの理由

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対象:海外留学するか迷っている 
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1. 学生時代に海外に行っておいたほうがいい2つの理由

(1) 海外経験が「強み」になる

最近は、インターネットで世界中のことを瞬時に知ることができるので、「何でも調べたら分かる」と全知全能にでもなったかのように錯覚してしまいがちですが、誰もがすぐに知ることができる情報よりも、自分にしかない経験のほうが、価値があると思うんです。

そして、インターネットや本でいくら事前に勉強していたとしても、実際にその国に、住んで、現地の人たちと交流することで分かることがたくさんあります。

また、単一民族国家の日本人は、考え方・価値観・文化がまったく違う他民族とコミュニケーションすることに慣れていません。

ということはつまり、学生時代に海外見聞しておけば、将来仕事に就いたときに、もしくは何かビジネスを始めたときに、確実にその経験は、「強み」になります。

海外”旅行”じゃなくて、”見聞”

海外に行くと言っても、旅行会社が組んでるパック旅行とかじゃなくて、半年以上の留学・ワーキングホリデー・バックパックであることが重要です。

名所をめぐるだけのパック旅行だと、正直、たいした経験にはならないです。

そんなわけで、旅行に行くのではなく、留学(日本人のいない学校)して外国人と一緒に生活したり、ワーホリで一緒に仕事をしたりすることが重要かなと。

あらかじめその国の歴史について勉強した上で、現地の人たちと話し、日本人以外の人たちの生き方、考え方、価値観などを学び、視野を広げることが大切。

(2) 学生時代しか海外に長期滞在できない

業種や企業にもよりますが、基本的に、

 社会人になると、長期休暇はまず取れない
 =海外への長期滞在はしにくい

と考えておいたほうがいいです。

短期の旅行には行けますが、上述したように、それでは大したことは学べません。

そして、社会人になってガムシャラに働いて、ふと気がつくと30歳。結婚して子供が生まれると、ますます海外には行きにくくなります。

60歳くらいになると、子供が手を離れるので、自由な時間は増えますが、自由な体でなくなってくるんですよね(笑)。

ですので、30歳~60歳くらいの間は、自分の自由な時間はほとんどないと考えておいたほうがいいです。

そして、誰もが分かってることなんだけど、日々の忙しさから、ついつい忘れてしまいがちなことをお伝えしておきます。

人生は一度しかありません。

今という時間は二度と帰ってこないことを考慮しますと、10代~20代の間にしかできないこと、というのが確実にあるんです。

その1つが「海外見聞」だなと。

僕は高校時代に、母親に「海外に留学でもしてみたら?」と言われたのですが、友達を失いたくなかったので、行きませんでした。今では激しく後悔しています。

もし、海外に1~2年行っただけで、なくなってしまうような友人関係だとしたら、その関係はその程度のものなんです。LINEやFacebookで社交辞令的に「いいね」を押し合うだけの友達関係なんて、日本にいたとしても、長くは続かないです。

困ったときに助けてくれる、何でも話せる親友であれば、そんな簡単には切れない。

休学したら就職に不利になる?

内向き志向の強い日本人の中で、勇気を持って海外に1年も見聞しに行くような貴重な若者を、経験談も利かずにエントリーシートではねるような会社なんて、こっちから願い下げだと思いませんか?

「傲慢は身の破滅」だと思いますが、だからと言って、自分を過小評価する必要もありません。

金太郎飴が多い日本では(笑)、人と違う経験を持っているというのは強みになります。学校や会社においては、出る杭は打たれてしまいますが、経営者やフリーランスをめざすのであれば、むしろ出すぎた杭にならないと埋もれてしまいます。

二度と返ってこない、今という時間を大切にしましょう。

【おすすめ外部記事】
海外就職研究家/森山たつをさん「どんどん海外に行ってほしい。ネットで分かった気でいちゃダメですね」

2. 海外見聞に行く前にやっておくべき2つのこと

(1) 日常会話+αができるようにしておく

「海外で暮らしたら英語が話せるようになる」と考えている人は多いですが、多くの人はほとんど上達しません。

『海外に住めば英語は出来るように成る』は本当か?5年間カナダに居座った僕が体感したTOEICとかの意味 | バンクーバーのうぇぶ屋

「海外に数年住んでたけど、話せるようにはならなかった」という人をたくさん見てきました。僕が国内で独学で英語を勉強することにしたのはそういう理由からです。

とは言え、ごくわずかに、海外に行って英語が話せるようになって帰ってくる人たちがいます。

その違いは何なのか?

「英語が話せるようにならなかった人たち」は、日本人とずっと一緒にいて、外国人と話す機会を持たず、学校や仕事から帰っても勉強しなかったんです。

「英語が話せるようになった人たち」は、日本人とは極力一緒にいないようにし、パーティなどに積極的に参加して英語を話す機会を作り、家に帰ってからも英語を勉強していたんですね。

英語がまったく話せないまま海外に行ってしまうと、外国人たちの会話についていけず、話すのが億劫になり、避けてしまうんです。

で、たいていの人は、引きこもったり、日本人とつるんだり、現地を1人旅行して過ごすようになります。

「それって、海外にいる意味ないぢゃん!」って思いません?

でも、実際、英語が話せないまま、海外に行ったらたいていの人はそうなります。南アフリカに行ったときの僕もその1人です(笑)。

「鬼に金棒」ということわざ同様、ある程度英語が話せる人が海外で暮らすと、より英語力を磨けるようになりますが、まったく話せない人が行っても、ほとんど効果がないです。

ですので、ある程度英語を話せるレベルに到達してから、海外見聞に行くことを強くお薦めします。

英会話を国内で独学で身につけられるように、【保存版】英会話を独学で身につける勉強法と参考書まとめ という記事にまとめたので、海外に行かれる方はぜひ!

留学したときによく聞かれることは?
http://okwave.jp/qa/q594417.html

あなたのスペシャルティは?
http://blog.livedoor.jp/fgs7omija/archives/17834395.html

外国人によく聞かれる日本のことっていったらどんなことですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114454056

外国人に聞かれて困る質問
http://channel-japan.com/ja/culture/difficult-questions-for-japanese/

(3) 滞在国について学んでおく

日本に滞在している外国人が2人いたとします。

1人は日本語が話せず、日本のことをあまり知らない外国人。もう1人は、日本語が話せて、なおかつ日本のことをそこそこ知っている外国人です。

相手を理解しようとする人は、相手からも理解されます。これを心理学用語で「返報性の原理」と言うらしいです。

自分の行く国についてあらかじめ学んでおくというのは、礼儀だと思うんです。バックパックで世界中を回ろうと思うと、限界はあると思いますが、簡単な挨拶くらいはできたほうがいいと思うんですよ。

(2) 日本についても勉強しておく

日本を出てはじめて気づくこと。

それは、「自分は日本人なんだ」ということです。

日本にいると周囲は日本人ばかりなので、意識することはないですが、海外に出ると、自分が日本人であることを痛感します。

というのも、外国人と話してると、必ず日本について聞かれるんです。

「東北の津波を受けた地域は今どうなってるの?」
「日本の原発は今どうなってるの?」
「日本人はなぜ捕鯨するの?」

対訳・代表的日本人

語学留学はお勧めしない
ある程度話せるようになってから海外に行ったほうが実りが大きい
日本人が多いところは避ける
日本人と一緒にいない

必ず日本のことを聞かれるので、日本について勉強し、英語で説明できるようにしておく

英語はもちろん、現地の母国語の挨拶くらいは覚えておいたほうがいい
英語しか話せない外国人と、ほんの少しでも日本語を話せる外国人、どちらに親近感が湧くか?

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僕は長い目で見ると、アフリカはいいと思っています。

親日の国

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今の僕たちが偉いわけではない。

このように世界中から信用されるような国になったのはご先祖様から父母のお陰なのです。

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