瞬間英作文 Speaking

瞬間英作文を2万文やったのでコツをまとめてみた

投稿日:

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

対象:瞬間英作文に興味がある
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約 3分 53秒


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瞬間英作文「1万文ノック」効果と注意点

「流暢さ」はアウトプット量に比例

僕の中で今、スラスラと言えるようになっている文法・フレーズは、「瞬間英作文を1万文やったから」というのもありますが、それ以上に、瞬間英作文で覚えた文法・フレーズを「実際の英会話で毎日ひたすら使ってきたから」のほうが貢献度が高いです。

他の記事でもお伝えしていますが、【 オンライン英会話 】を始めた頃は、週に2~3回しかしていなかったんです。当時は、「英会話のレッスン数よりも、瞬間英作文で数多くこなしたほうが流暢になる」と思い込んでいたんです。

ところが、5000文を超えた辺りから、「なんか最初の頃と比べると、最近あんまり流暢さが伸びてなような…」と感じるようになってきたんです。

それで2014年1月から、英会話をだいたい毎日1レッスン(25分)やるようにしたところ、流暢さが向上してきました。そしたら、毎日使うような文法・フレーズは、かなりスラスラ言えるようになってきたんですね。

「英会話は場数が大事」ということを学びました。

もし「毎日英会話をするのは時間的に/経済的に厳しい」という方は、瞬間英作文や【 暗唱 】で覚えた文法・フレーズを使って、

  • 英語で独り言を言う
  • Lang-8」「Twitter」に英語で投稿する
  • 英語で日記を書く
  • 英語でつぶやく
  • 英語でブログを書く
  • などでもOKです。いずれにせよ、「大量の英文を即興で作る」ことで流暢さが向上していくということです。

    最初は「イメージ → 日本語 → 英語」への変換に時間がかかるので、シドロモドロですが、瞬間英作文で毎日トレーニングしながら、英会話で毎日使うようにしていると、日本語を介在することなく、「イメージ英語」でスラスラっと出てくるようになる=スラスラ言えるようになります。

     

    「正確さ・ネイティブらしさ」はインプット量に比例

    「瞬間英作文をやっていると、ヘンな英語が身につく」という批判をたまに見かけるのですが、もしそれが事実だとしたら、毎日「日本語 → 英語」のトレーニングをされている日英通訳者・翻訳者の英語はみんなヘンということになります。

    でも実際はそんなことはないはずです。それで仕事をされている通訳者や翻訳者の方が、もしヘンな英語に翻訳していたら仕事こなくなりますから。

    そもそも、大人になってから英語の勉強を始めた時点で、僕らはもう母国語の影響からは逃れられないんです。最近読んだ「外国語学習の科学(Amazon)」によると、この母語の影響のことを「言語転移」というそうです。

    第二言語習得(SLA)における母語の影響は「言語転移」と呼ばれています。つまり、学習者の母語の知識が第二言語に転移するのです。

    これは、第二言語習得のあらゆる場面で観察することが出来ます。発音、単語、文法、文化など、様々な形で母語の影響が現れます。(P.6)

    例えば、英語初心者の人が「もし明日、雨が降ったら、私は行きません。」を英語で言うと、「If it rained tomorrow, I won't go.」と言ってしまうかもしれません。

    日本語の「~したら」という過去形に釣られて(言語転移して)、思わず過去形にしてしまうパターンです。ですがこれは、文法書を読んでいたり、大量に英文に触れている人は、「ifやwhenの副詞節で未来のことを話す場合は、現在形で表す」というのを学んでいるので、「If it rains tomorrow, I won't go.」が正しいということを知っています。

    日英通訳者・翻訳者の方は、大量に英語に触れているんです。大量に英語に触れることで、正確な文法とネイティブらしい表現を身につけておられます。

     

    瞬間英作文が合わない人は?

    瞬間英作文がどうしても合わないという方もおられると思います。そういう方は、TOEICや英検の会話文、洋画や海外ドラマの会話を暗唱することをお勧めします。

    暗唱することで、アクティブ語彙(使える語彙)が増え、会話中に英語で言えることが増えてきます。

     

    瞬間英作文でトレーニングした本一覧

    2007~2010年

    △どんどん話すための
      瞬間英作文トレーニング 800 (800)

    ○通気快速トレーニング 400

     

    2010~2012年

    △TOEIC系       800 (1200)
    ◎英会話フレーズ大特訓 800 (2000)

     

    2013~2014年

    ◎英語のバイエル 初中級 200 (2200)
    ◎会話できる英文法大特訓 700 (2900)
    ○毎日の英文法     800 (3700)
    ◎絵で見てパッと言う
      英会話トレーニング基礎編 200 (3900)
    ◎究極の英語スピーキング Vol.1 400 (4300)
    ◎例解 和文英訳教本   500 (4800)
    ◎英会話ペラペラビジネス100 1200 (6000)
    究極の英語スピーキング Vol.2 400 (6400)
    ◎DUO 1000(7400)
    ◎ダイアローグ1200 1000(8400)

     

    2015年

    公式問題集Vol.5 40+120+100+120=380 760
    公式問題集Vol.6 40+120+100+120=380 760
    (10000)

    究極のゼミPart 1・2 140+80+80+240=540
    究極のゼミPart 3・4 44x10+44x12=968
    (11500)

    出るこれPart 1・2 160x3=480
    出るこれPart 3・4 160x3=480
    (12500)

    英検準1級 120+90+50=260
    250x6=1250

     

    2016年

    2016年からは、フラッシュカード(単語カード)アプリ「Anki」を使って瞬間英作文をしています。

    オンライン英会話・TOEIC・英検・洋画・海外ドラマで出会う「これ、会話で使えるようになりたい!」と思ったフレーズをAnkiにカード登録して、瞬間英作文で回しています。

    現在は9000枚を超えました。

    -瞬間英作文, Speaking

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